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「肩こりの物語」その12

前回のまとめです。

 

脳にストレスがかかり続けると、脳で処理しきれなくなったストレスを肩こりとして現わすことで、脳はストレスから逃れようとするのです。

 

それではどうするのか?

 

一番大切なのは、まずそういう事実があることを認識すること、です。

 

そして、

「ストレスを感じている自分」に気が付いて、それによって、

「肩こりが生じる・ひどくなる自分」を観察すること、です。

 

 

特別なことは必要なく、気付き、ただ観察することを繰り返し練習するだけで、肩こりが楽になる、簡単に手放せるようになるのを少しずつ実感できると思います。

 

ストレスをなくそうだとか(なくなりません)、この肩こりは気のせいだと思い込もうとしたりだとか(気のせいではありません:脳では確実に痛みを感じています)、無理にアクションを起こさなくてもいいのです。

 

これは肩こりに対する認知行動療法、マインドフルネスの応用の一つです。

「おかしな話だなぁ」と思われるかもしれませんが(笑)、試しにやってみることをお勧めします。

 

※実際の治療は、red flagsと言われる、緊急の対処が必要な問題が体にないか徹底的に調べるのが大前提です。

red flagsとして、

・骨折

・感染(細菌が入り化膿すること)

・ガンの骨転移

などが挙げられます。

関節リウマチ、狭心症、肺ガンなどに基づくものを除外することも必要です。

 

体に対するアプローチ(病態に合った薬物療法、運動療法など)を一緒に行っていくことももちろん大切です。車の両輪と言えるでしょう。

 

~「肩こりの物語」その13へ続く~

 

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